寺院の紹介

足利部

吉祥寺

アジサイと安産子育ての観音様の寺

弘長年間(1261~1264)に源姓足利氏5代の頼氏が、
賞恵和尚を開山として創建した寺である。

頼氏は足利尊氏の曾祖父で、初めは利氏と称したが、
母親が北条時頼の娘だったことから、時頼が出家した康元元年(1256)に改名した。
その後入道して義任と号した。

本尊の木造十一面観世音菩薩立像は、江戸中期の作と伝えられている。
同寺には他に半鐘(江戸時代)、木造聖観世音菩薩坐像(室町時代)、
不動尊像、地蔵尊像の4点の市文化財がある。

木造聖観世音菩薩坐像は本堂と並ぶ観音堂にまつられており、
安産子育ての「子安観音」として信仰を集めている。
(毎年10月第3日曜日に公開している)

境内の池にある弁天堂には、商売繁盛の「裸弁天」がまつられている。

また同寺は「アジサイの寺」としても有名で、
寺の南側にある山の傾斜に約1500株のアジサイが植えられている。
昭和の終わり頃に植えて、平成2年(1990)から「アジサイ弁天まつり」を始めた。
毎年美しいアジサイを観賞するため、多くの観光客が訪れている。

〒326-0067 足利市江川町245

TEL 0284-42-6006

FAX 0284-42-6026

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